CASE 03 / 物流・倉庫
月間応募数を12件から70件へ
採用単価を68%削減
現場業務の可視化、求人原稿の再設計、ターゲット別の求人展開、広告運用の最適化により、月間応募数を12件から70件へ増加。採用単価を約21万円から約6万7,000円へ削減し、月間採用数を1名から6名へ改善しました。
主な成果70件
月間応募数を12件から70件へ改善
01 / 課題
仕事内容が見えず
月間応募は12件
求人には「倉庫内作業」「入出荷業務」としか書かれておらず、商品の重さ、作業工程、未経験でもできるのかが伝わっていませんでした。求職者が体力面や作業環境に不安を感じ、求人閲覧数に対して応募率が低い状態でした。
月間応募数12件
応募率0.7%
月間採用数1名
採用単価約210,000円
02 / 改善施策
現場情報を可視化し
ターゲット別に求人を展開
01
仕事内容を工程別に分解
検品、仕分け、ピッキング、梱包、ラベル貼りなど、実際の作業を具体化。
02
体力面の不安を解消
商品の平均重量、台車やハンドリフト、空調、休憩回数、作業人数を記載。
03
ターゲット別に作成
未経験者、主婦・主夫、フルタイム、夜勤希望者向けに求人を分けて展開。
04
検索キーワード最適化
軽作業、仕分け、検品、梱包、ピッキング等を職種名と原稿へ反映。
03 / 成果
改善後の成果
応募数5.8倍、採用数6倍
求人の応募率は0.7%から2.6%へ改善。月間応募数は12件から70件、面接数は4件から28件、採用数は1名から6名へ増加しました。採用単価は約21万円から約6万7,000円へ68%削減しました。
月間応募数12件 → 70件
応募率0.7% → 2.6%
月間面接数4件 → 28件
月間採用数1名 → 6名
採用単価約210,000円 → 約67,000円
未経験応募割合38% → 76%
成果につながったポイント
求人条件を良く見せるのではなく、実際の仕事内容や作業環境を具体的に開示し、求職者が応募前に感じる不安を解消したことが応募率の向上につながりました。
主な施策 PROCESS
支援の進め方
工程 01
現場業務を徹底的にヒアリング
一日の流れ、作業内容、商品の重量、作業人数、設備、休憩、研修を確認。
工程 02
求職者の不安を原稿内で解消
体力面、経験面、職場環境、勤務時間への不安に具体的な情報で回答。
工程 03
ターゲット別に求人を展開
勤務時間や応募者属性ごとに求人を分け、訴求を最適化。
工程 04
応募データを継続的に分析
表示数、クリック率、応募率、応募者属性、採用率を確認。
同じような採用課題は
ありませんか。
現在の求人・応募データから、改善の優先順位を整理します。
倉庫求人では、仕事内容が曖昧なほど、求職者は実際よりも負担の大きい仕事を想像します。現場の作業内容や設備を具体的に伝え、ターゲットごとに求人を分けたことで、応募数を約6倍、採用数を6倍へ改善できました。
プロジェクト担当者コメント