CASE 02 / 物流・ドライバー
応募単価を62%削減し
月間採用数を1名から5名へ
中型配送ドライバーの採用において、求人原稿、広告配信、応募者対応、面接設定フローを全面的に見直しました。月間応募数を18件から54件へ伸ばし、応募単価を62%削減。月間採用数を1名から5名へ改善しました。
主な成果5名
月間採用数を1名から5名へ改善
01 / 課題
月60万円を投下しても
採用は月1名
複数の求人媒体に月60万円を投下していましたが、月間応募数は18件、採用数は1名にとどまっていました。求人原稿では、配送件数、荷物の種類、勤務時間、休日、研修内容が具体的に伝わっておらず、応募から初回連絡まで平均2日以上かかっていました。
月間応募数18件
月間採用数1名
応募単価約33,000円
応募者連絡率55%
02 / 改善施策
求人原稿・広告・応募対応を
一体的に再設計
01
求人原稿を具体化
1日の配送件数、配送エリア、荷物の重さ、車種、積み降ろし方法、残業時間、休日取得実績を明記。
02
広告配信を最適化
応募につながった検索キーワード、年齢層、エリア、曜日を分析し、成果の高い求人へ予算を集中。
03
応募者対応を高速化
応募後5分以内の自動返信と、原則2時間以内の電話連絡を導入。
04
面接前離脱を防止
面接前日の確認連絡、当日のリマインド、仕事内容の事前説明を標準化。
03 / 成果
改善後の成果
月間採用数を5倍へ
月間応募数は18件から54件へ増加。応募単価は約33,000円から約12,500円へ62%削減し、連絡率・面接設定率も改善しました。広告費を大幅に増額することなく、月間採用数を1名から5名へ伸ばしました。
応募数18件 → 54件
応募単価約33,000円 → 約12,500円
連絡率55% → 91%
面接設定率28% → 59%
月間採用数1名 → 5名
成果につながったポイント
求人広告の改善だけでなく、応募から初回連絡、面接設定、面接実施までの離脱要因を数値化し、採用プロセス全体を改善したことが成果につながりました。
主な施策 PROCESS
支援の進め方
工程 01
採用データを工程別に分析
媒体別の広告費、表示数、応募数、応募単価、連絡率、面接設定率、採用率を集計。
工程 02
求人原稿と広告配信を改善
現場ヒアリングを行い、配送件数、荷物、勤務時間、休日、教育体制を原稿へ反映。
工程 03
応募者対応を代行
応募受付、電話連絡、条件確認、面接日程調整、リマインドまで対応。
工程 04
週次で数値を改善
求人ごとの応募単価、連絡率、面接設定率、採用率を週次で確認。
同じような採用課題は
ありませんか。
現在の求人・応募データから、改善の優先順位を整理します。
ドライバー採用では、応募を増やすだけでは採用数は伸びません。応募後の初回連絡を高速化し、面接前の離脱を防ぐ運用まで整備したことで、広告費を大きく増やさずに月間採用数を5倍へ改善できました。
プロジェクト担当者コメント